今週の感想です。
先週と同じような感覚で、
先週とは違う覚悟で書いていたり。

知っているよ。
瞳の奥の涙に気づいたら、君の心の奥へ。

だから言った。
飛び立とうと・・・

しかし、アテネには居場所なんかありません。
するとハヤテは言います。
「僕が必ず変えてみせるよ。あの親を・・・」
そして、その証拠の一つとして、何か自分はアテネのために尽くさなければならない・・・
そう考え、ハヤテは自分にできる精一杯の努力をします。
それは、商店街の福引でプレゼントを当てること。
誰でもいいから、何か手伝いをし、福引券を貰うのです。

この先にある未来のために。

未来のために。
アテネも、その努力を城から見ていたことでしょう。

親から離れて・・・それだけでも、彼はどんなに、苦労をしていたんでしょうか。
しかし、そんな彼にとってすら、殺伐としている街の中・・・
大好きな人のために。ボロボロになるまで汗を流したのでした。

愛の証明。
それは美しく、なんと努力が費やされていることか。
しかし、どんなに愛があっても、
その愛自体を「愛の証」にすることは難しいのです。
だからわざわざ、こんなことまで・・・

愛の証。
この閉鎖空間の中・・・
それは美しくも、悲しくもある。

指輪。
昔から、愛の証明に携わってきた物。
こめられた想いは、
ただ一言に言えば「人それぞれ」であっても、
どんなに重いものか。

アテネからも・・・指輪が手渡されます。

いつか、大人に・・・
いつか、一緒に・・・
いつか一緒に
僕は知っているよ。
君の瞳の奥に光る涙を
外への思いは 日毎に大きく
二人の愛と同じく
荒んだ心の大人達の 嘘で作ったこの街で
僕は汗水垂らしてる
子供だからと笑われて 努力は誰も見てないけれど
君と僕の 未来のために
愛の証は物じゃなく
本当は想いのはずなのに
僕はどうしてここにいる・・・?
証明しなくちゃいけなくて
描いた夢はその先へ
煌く涙を飛び越えて
いつか二人で
いつか大人に
いつか一緒に
夢見る理由は 幼さではないから
夢を諦めたあの街で
いつか二人で
いつか大人に
いつか一緒に