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伊澄へ捧げる詩 その16

2008年07月26日 00:58

   夜中の風鈴



静かな夜

夜風に吹かれて風鈴揺れれば

妖しく不気味な闇の中

優しい微かな風の音色が

寂しい僕等を包み込む


吸い込まれそうだ


「夜中の風鈴は不吉」なんていう怪談話を思い出す

確かに不吉と言えるほど

吸い込まれていくこの感じ


でも 構わないよ


大切なものを失い続け

手元の光は雀の涙

失うものはもう何も無いから


闇の中 ただ呟くよ


「何か特別な事が起こるのなら それはそれでいい」

「今はただ ここにいたい」 と・・・


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