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伊澄へ捧げる詩 その2

2008年04月09日 00:00

詩っていうものは、いろんな解釈の仕方があるんですけどね、
やっぱり、それだけに「読み方」というのも増えてくるんですね。

私がいつもしている詩の読み方には、「二つの読み方」があります。

一つめは、

その詩を創った人自身が何を伝えたくて書いたのか。

これは、何だか創る側としてはまず最初に考えてくれたら嬉しいところとかなんとか。


二つめは、

自分にとって、その言葉はどんなものなのか。

よく、「歌詞に共感した」とかあるじゃないですか。
そんな感じで、自分にとって、と考えてみれば楽しいですよね。


まあ、そう言っても、
私の詩は特に伝わりにくいですからね?……

それでは、私の詩をどうぞ。






   黒いナイフ


仲良くなった“その人”。

僕はとっておきの宝ものを見せた。

君への想いがこもってる、一番の宝もの。

黒いナイフ。

僕は“その人”に格好つけて、

その黒いナイフを見せつけるんだけど、

実は、

君と僕と“その人”にしか見えない。

“その人”は思わず驚くんだけど、

実は、

他の人には見えない。

それまで、いつまでもずっと“その人”に自慢してたんだけど、

ある日、それに気づいた僕は、考えた。

生き抜くために、

“その人”から離れよう。

このナイフを照らす、新しい光を手に入れに行こう。

僕はさよならも告げず、

“その人”から離れた。


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